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浜崎あゆみの現在 人気低迷、歌唱力劣化、紅白落選で年収減少?!

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凋落の歌姫、浜崎あゆみ 紅白落選

かつてはコギャルの教祖と言われ、歌姫として君臨していた浜崎あゆみの凋落が話題になっています。

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 最新シングルの売上は2889枚、初登場24位と以前の勢いは見る影もありません。

 

 

デビュー翌年から15年続いた紅白歌合戦の出場もついに今年でとぎれます。

 

 

「この事がこんなデカデカと報道になる事自体かなりビックリ」「NHKホール卒業させて頂きます!」とファンに紅白卒業を宣言した。なんか往生際が悪かった・・・。

 

 

今後は国内よりもアジアでの活動に力を入れていくことも明かした浜崎だが、周囲から聞こえてくるのは「エイベックスの女王」とまで呼ばれた彼女が今や音楽界で「オワコン」(=終わったコンテンツ)扱いされている厳しい現実だ。

 

 

本人は卒業宣言とメッセージを発し、円満な終了であることを強調していますが…。

 

 

グラビアアイドルから女優業を始めた頃の浜崎あゆみは、いしだ壱成主演の『未成年』などに出演していましたが、あまりパッとした存在ではありませんでした。

 

 

この頃の彼女も十分可愛いのですが、以後整形を重ねてサイボーグと揶揄されるようになってしまいました。この辺が一般人と芸能人の感覚の違いなのでしょうか。

 

 

このあとエイベックスの名プロデューサー松浦氏に見出されてからシンガーとして躍進するわけですが、同世代の女の子にはカリスマ的な人気があっても音楽的な評価は今ひとつ。この辺が宇多田ヒカルなんかとは違うところですね。

 20131217_7061プライベートではTOKIOの長瀬智也との交際が長く伝えられていましたが破局、そのあと結婚離婚と若干迷走気味の私生活を送っています。2013年12月12日、自身のファンクラブのブログにてロサンゼルス在住の男性と婚約を発表しています。

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そうはいっても日本に2軒、ロスに1軒の豪邸を所有する浜崎あゆみの総資産は50億とも60億とも言われています。

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浜崎あゆみ 推定年収の推移

 浜崎あゆみの年収の推移を公開します。浜崎あゆみは、歌手長者番付で2000年~2001年がピークといわれて推定年収10億円をオーバーしています。

 

 

2000年と言えば、『 Fly high』、『SEASONS』、『AUDIENCE』がヒットした年、2001年は『 evolution』、『 Endless sorrow』、『UNITE!』、『Dearest』がヒットしました。懐かしいですね。

 

1999年 20位圏外    納税額 3981万円 推定所得 1億1500万円

2000年 3位     納税額 2億3985万円 推定所得 6億5500万円

2001年 1位             納税額 4億2611万円 推定所得 11億5800万円

2002年 1位             納税額 3億7761万円 推定所得 10億2730万円

2003年 2位             納税額 2億8237万円 推定所得 7億6989万円

2004年 4位             納税額 1億3,785万円 推定所得 3億7930万円

 

 

高額納税者番付は2005年度分から公示が廃止されたためデータを公開できなくなりました。いづれにせよ孫子の代まで何もしなくても暮らしていけるのは間違いなさそうです。

 

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 浜崎あゆみ movin’ On without Youをカバー

浜崎あゆみが宇多田光の「Movin’ on without you」を歌ったことが話題となっています。ネット上の評価は高そうですが、個人的にはエコー?みたいな響きが強すぎて、あまり良いとは思いませんでした。昔のような透き通るような伸びのある歌声は出なくなってしまいましたね・・・。

 10475263_938366292848160_3872558050680825801_nこの件について本人もコメントを出しているようです。

 

浜崎あゆみは「Movin’ on without you」を ー 12月9日発売『宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-』に浜崎あゆみが参加

今回のこのオファーを頂いた際、素直に『ヒカルちゃんの曲を歌ってみたい!』とワクワクした自分が居たので快諾させて頂きました。

選曲については、私的にヒカルちゃんとのリリースタイミングが近かったり等の理由で当時よく耳にしていた、思い出のある「Movin’ on without you」をチョイスさせて頂きました。今でもこの曲を聴くと、あの頃の日々が鮮明に蘇ります。

更にアレンジを最近一緒に音を創っているRedOneチームと共にリアレンジして、原曲とはまた違った側面と魅力がプラスされたテイストになっていると思いますので、ヒカルちゃんはもちろんのこと、多くの人に楽しんでもらえるとうれしいです。(浜崎あゆみ)

 

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