会社の忘年会・新年会で40代の上司の前でどんな曲を歌えばいいのか?と迷っている人におすすめのカラオケ曲をご紹介します。
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『雪が降る街』ユニコーン
再結成後も活躍を続けるユニコーンの後期の曲です。年の瀬が押し迫ってくると無性に聴きたくなるこの曲は、日本の年末ソングの定番と言ってもいいのではないでしょうか。忘年会の締めとかに歌えばみんな幸せな気持ちで家路につけることうけ合いです。
『みんなのうた』サザンオールスターズ
サザンが長期の活動休止後にリリースしたパンク調のポップな曲です。再出発を歌った曲ですが、それぞれが新たな目標に向かって頑張る感じが忘年会、もしくは送別会などにぴったりです。長く続く不況からそれでも前に進んでいこうと一致団結できるのではないでしょうか。※本人動画はありませんでした<m(__)m>
『リンダリンダ』ザ ブルーハーツ
「どぶねずみみたいに美しくなりたい」の出だしはあまりにも有名です。愛の素晴らしさを無邪気に歌ったこの曲はブルーハーツの名曲の中でもポジティブで明るい印象を受けます。「リンダリンダ?♪」でみんなが合唱するのもいいですね。
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★☆★50代の上司が喜ぶ!新年会・忘年会でのカラオケ曲★☆★
『名もなき詩』Mr.Children
メガヒットを連発していた時代のミスチルの代表曲です。不確かな時代への反抗がテーマですね。Cメロの畳み掛けるような歌詞から最後のサビへの盛り上がりはカラオケでも聴かせどころです。テンションを上げたい時にはぴったりの曲ですね。
『さくらんぼ』大塚愛
女性上司が増えつつあるこの時代にはキャッチーでポップなこのナンバーがおすすめです。キュートなサビをみんなで歌えばなんだか幸せな気分になれそうな気がします。社内恋愛のカップルがいればいっそう盛り上がるかもしれません。
『ジュリアに傷心(ハートブレイク)』チェッカーズ
ジュリアに傷心(ハートブレイク)は1984年11月にリリースされたチェッカーズの5枚目のシングルです。オリコンチャートの売上枚数において、チェッカーズの数々の名曲の中でも最大のヒット曲と言われています。又1985年度の年間オリコンチャートでも第1位を獲得した知らない人はいない曲です。
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『突然』 FIELD OF VIEW
FIELD OF VIEWの楽曲では唯一のミリオンセラーとなった最大のヒット曲。ポカリスエットのCMの曲でした。当時、カラオケブームでカラオケボックスが多くできました。このころがJ-POPが一番良かったと言われる方も多いですね。