会社の忘年会・新年会で50代の上司の前でどんな曲を歌えばいいのか?と迷っている人におすすめのカラオケ曲をご紹介します。
スポンサードリンク
『ギンギラギンにさりげなく』 近藤真彦
紅白出場も決まった近藤真彦の代表曲。もうタイトルのインパクトが全てと言ってもいいような曲ですが、場を盛り上げるにはピッタリです。元気でやんちゃなノリで歌いきりましょう。古き良き昭和のアイドルソングですね。
『TOKIO』 沢田研二
ジュリーこと沢田研二の言わずとしれた代表曲です。派手な衣装とキャッチーな曲でまさに『スター』だったジュリーを意識して歌えば東京の町がTOKIOに早変わり。みんなでサビを歌いましょう。
『長い夜』 松山千春
しんみりする曲が多い印象のある松山千春の珍しく情熱的なナンバー。
売上も好調でした。なんといってもサビの「ながーい」のところが聴かせどころです。歌唱力に自身がある人におすすめです。
スポンサードリンク
★☆★60代の上司が喜ぶ!新年会・忘年会でのカラオケ曲★☆★
『俺らの家まで』 長渕剛
気のいいあんちゃんといった印象だった頃の長渕剛のポップなナンバー。カントリー調の曲にのせてちょっと女にだらしない男のわがままを歌った曲です。明るくひょうきんな感じで歌うときっと盛り上がることでしょう。※本人の動画はありませんでした。
『林檎殺人事件』 郷ひろみ 樹木希林
バラエティドラマ『ムー一族』から誕生したデュエット曲です。殺人事件を舞台にしながらもコミカルな雰囲気が漂います。曲自体は王道の歌謡曲で意外にメロディアスです。ぜひとも男女のデュエットで歌いましょう。
『UFO(ユーフォー)』 ピンク・レディー
「UFO」は、1977年12月にリリースされた昔のアイドルグループ『ピンク・レディー』の6枚目のシングルです。ピンク・レディーの最大のヒット作品と言われています。相方を探して振付まで習得できれば上司は大喜びするでしょう。