上司の年代別におすすめの忘年会・新年会のカラオケ曲を紹介しておりますが、４０代、５０代ときましたので最後は６０代の上司が喜ぶ歌の紹介したいと思います。
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『川の流れのように』 美空ひばり
この曲はご存知、美空ひばりの最後のシングル曲でもあり、代表曲でもあります。日本の代表曲と言っても過言ではありません。６０代、還暦を過ぎて自分の人生を振り返ることが出来るこの曲を聞けば、６０代の上司ならジーンと来るはずです。
『昴（すばる）』 谷村新司
世代を超えて好評を博している名曲と言えます。特に中高年世代に根強い人気を誇る、この曲は要チェックです。歌っても上司にゴマをすっているように思われないと言うメリットもあります。
『上を向いて歩こう』 坂本九
アメリカのビルボードでもトップになった実は日本を代表するすごい曲です。皆に愛された九ちゃんの曲として、中高年世代にはすごく受けの良い曲です。
『年下の男の子』 キャンディーズ
元祖アイドルグループですね。１９７０年代に活躍した伊藤蘭（愛称ラン、1955年1月13日）田中好子（愛称スー、1956年4月8日 – 2011年4月21日）藤村美樹（愛称ミキ、1956年1月15日）で構成する３人組アイドルグループでした。年下の男の子はキャンディーズ初のヒット曲でこの曲のおかげで紅白出演がきまりました。
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『若者たち』 ザ・ブロード・サイド・フォー
年輩上司に青春時代を思い起こさせることが出来る曲としてあまりにも有名です。若い世代でも学校で習った人が多いこともあり、万人受けする曲でもあります。森山 直太朗もカバーしているので若い人はこちらで覚えられることをおすすめします。
『夕陽が泣いている』 ザ・スパイダース
１９６０年代の後半に花開いたグループサウンズ。その頃、青春を謳歌した６０代以上の人たちにとっては、こうしたグループサウンズの名曲は大好評です。「お、わかってるね！」なんて評価されるかも…。ちょと古い曲（古すぎる）を紹介してきましたが、意外と年配受けもいい意外な曲を紹介します。
『WON’T BE LONG』 バブルガム・ブラザーズ
意外と年配の方が好きなＪ－ＰＯＰソングが、WON’T BE LONGです。明るくノリが良い曲なので盛り上がります。おすすめです。「EXILE&倖田來未」がもカバーしていましたね。最終的なセールスは１２０万枚以上になりました。
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