『神スイング』の稲村亜美が中学生に集団モミくちゃ
東京の神宮球場で行われた「日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟」の開会式で稲村亜美さんに関するハプニングがあり話題です。
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始球式に登板した『神スイング』で有名な稲村亜美さんが、関東地区の202チームの選手がマウンドを取り囲む中で、時速96キロの投球を披露しました。
↑まだ、中学生たちが周りにいる時の画像
しかし!その投球を周りで見ている中学生たちが、我慢できずに、だんだん、だんだん稲村亜美さんに近いづいて行き、最終的には稲村さんが見えなくなるほど周囲がもみくちゃになりました!
神宮球場には、約4,000人の男子中学生がいたようです。上の画像を見ても圧迫感が半端なく伝わってきます。
この混乱状態は数分続き、「選手は元の位置にお戻りください」というアナウンスが繰り返し流れて、ようやく選手達が戻っていきました。
↑中学生に稲村亜美さんがモミくちゃにされている画像
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ネット上では「怖かっただろうな」心配する声
このときの状況がTwitterやYoutubeなどにアップされると、「無法地帯。 稲村さん怖かっただろうな……」「中学生だからで笑って許される話じゃない」と批判する声や、運営側の不備を指摘する声が出ています。
ツイッターでは「どう考えても集団暴行事件」「紛れもなく痴漢」など怒りの声が上がっている。
しかしながら、中学生の中では稲村亜美さんに触ることができたと武勇伝としてSNSにコメントを上げている生徒もいるようです。
稲村亜美さんは自身のインスタグラムで「みなさんのパワーが伝わってきてわたし自身は貴重な経験をさせてもらえました」と配慮したコメントしています。
この配慮あるコメントは、まさに稲村亜美さんの将来のある中学生に対して『神対応』だったのではないでしょうか?
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