美おっぱいコンテストとは
2016年に開催された美おっばいコンテスト。そのインパクトのある名称から、マスコミをはじめ、多くの注目を集めました。
どうやら2017年の開催も決定しているようで各方面で話題なっているようです。
このコンテストは、美しい美乳に対して、それに栄えある賞を授与するのが目的で、下着メーカーであるピーチ・ジョンが主催しています。
単に大きさではなく、アーティスティック、そしてファッションなぶるな視点も加味した美乳を追及しているコンテストです。
ただ、ネット上では「『微妙』なコンテストだ!」「かわいそう」などというネガティブな意見が多かったようです。
「かわいそう」と検索される意味は、全く分かりませんが、コンテストに出てい人が応募して審査されているわけなのでかいわいそうと思うのも違うと思います。
スタイルが良い人への“ひがみ”かもしれませんね。
美おっぱいコンテスト審査方法
コンテストであるからには、しっかりとした審査が行われます。前回は3次審査を勝ち残った6人のファイナリストによりグランプリが選ばれました。
この審査ですが、1次審査は写真を基に書類により選考が行われました。この写真は下着や水着、あるいは手ぶらなどにより、顔なしの写真で行われています。
この点からも、審査の基準はあくまでバストであり、顔などの要素は入っていないことがわかります。
2次審査は東京や大阪などで面接が行われ、この際には女性審査員がバストを実際に見て行っています。
その後、2次審査を勝ち抜いた方が東京の3次審査に進みます。この際には男性審査員も加わり、下着姿で審査が行われています。
こうした審査を勝ち抜いた人たちがファイナリストとして残ったわけです。
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美おっぱいコンテスト受賞者と審査員
この第一回美おっばいコンテストの結果はマスコミでも報じられた通り、コールセンターでアルバイトをしているフリーターの中岡龍子さんがグランプリを獲得しました。
まさに、シンデレラストーリーと言えそうですね。
準グランプリは中北成美さんとLunaさんです。中北成美さんはファッション雑誌である「EDGE STYLE」の専属モデルを務めており、総合的なルックスからも注目を集めてます。
Lunaさんはダンサーでもあり、そうした活動でも期待がかかります。また、グラビアアイドルとして活躍している繭さんには特別賞であるPEACH JOHN賞が与えれました。
一方、審査員にはどういった人がいたのでしょうか?
先ず、あげられるのはモデル、タレントして活躍中のハーフでもあるマギーさん。2017年1月にフライデーによる不倫疑惑で渦中の人になってしまったので、覚えている方もいるでしょう。
他に写真家である米原康正氏、ファッション誌である「FREE MAGAZINE」でゼネラルプロデューサーを務めるアンドレアさん、スポンサーであるピーチ・ジョンのカタログ編集長を務める佐藤はるかさんなどがいます。
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美おっぱいになる方法
さて、こうしたコンテストを通じて、注目が高まっている美乳。どうしたら、自分も美おっぱいになることができるのでしょうか?
美乳には大きさだけでなく、形とバランスが重要です。もちろん、お肌の艶も大切です。
美乳になる方法としてはバストマッサージやクリームの利用など、適切なバストケアが必要です。
また、日々の食事や睡眠など正しい生活習慣がはりのある美しい美乳をつくる基になります。日々のケアをしっかりと行っていれば、豊胸などをしなくてもナチュラルな美乳にすることが可能です。
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