さくらまやさんのピンクのドレス姿やCMでの姿が『大人♡になった』『カップがすごい』とネット上でうわさになっているようです。
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2008年に史上最年少演歌歌手として10歳でデビューした、さくらまやさん(16)が新曲「浜の恋女房」発売しました。今年は都立高校に進学し、色々な意味で成長している♡とネット上で大盛り上がりしています。
「昨夏、ポルトガル人歌手のミゲルとユニットを結成し、一緒に『消臭力』のCMに出たところ、いつの間に成長したのか、豊満な胸がドレスを突き破らんばかりに隆起していたんです。西川貴教と3人のバージョンでは薄手のワンピで走る場面があって、巨乳がユッサユッサ。間違いなくCカップ以上、Dカップも時間の問題ですよ」(芸能ライター)
上記のように業界関係者もまやさんの成長ぶりに注目しています。
さくらまやさんの出身地・帯広で7月に行われた「フードバレーとかち食彩祭2014」のステージで、ピンクのドレス越しに大人の姿を生披露。目撃したどさんこファンらによって「さくらまやが巨●になった」「胸が肥えた」とネット上が大騒ぎに。
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デビュー時はあどけない美少女だったが、演歌の世界でもまれ、精神年齢はおじさんと自ら喧伝。すっかり大人になってしまった…。
小さい時のさくらまやちゃん↓
現在のさくらまやちゃん↓
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気になる消臭力のCMはこちら↓