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ローリー・マキロイが、ゴルフのドライバーショットでミラクルショットをしました。
念のため ローリー・マキロイを紹介
ローリー・マキロイは、イギリス、北アイルランドダウン州ハリウッド出身のプロゴルファー。 2007年、17歳の時に世界アマチュアゴルフランキングにおいて1週間首位の座につくなどの実績を残し同年9月プロに転向、欧州PGAツアーに参戦した。
2014年現在、世界ランキング(ポイント)、賞金ランキング、平均ストローク(ストローク数/ラウンド)、平均パット数(ストローク数/ホール)、バーディ・リーダー(バーディ数/ラウンド)で1位のゴルフ界のスーパースター選手です。
ローリー・マキロイ ミラクルショット?!
2014年9月12日(現地時間)、米国男子ツアーのフェデックスカッププレーオフ最終戦2日目、マキロイの14番ホールでのドライバーショット。打ったボールが珍しい場所に落ち、観衆は大爆笑。本人も思わず笑顔になりました。さて、マキロイの打ったボールはどこに行ったのでしょう??
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ボールが落ちた場所とは・・・
マキロイのナイキの赤いドラーバーが輝いています。
マキロイの豪快なショット!!マキロイ:「おりゃ~」
マキロイ:「あれー!なんか右に行っているぞ!!」
マキロイ:「やべー!林の中か?OBか?」
マキロイ:「お前、ポケットに俺のボール隠してるだろ」
観客:「ボールがいきなりズボンのポケットに入って来たんだよ」
マキロイ:「まじかよ!助かったよ!OBにならずに」
マキロイ:「じゃあ~お前、今は玉が3つだな(笑)」
観客:「今から3個目の玉を返すぜ」
マキロイ:「よっし!今日はついてるぜ!」
ナイスオン!さすがマキロイです。
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※コメントは作り話です。