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マスクは多種多様!立体型マスクで悩み解決
1月~3月はインフルエンザが流行しますね。外出時はマスクをつけられている方が多いと思います。そのマスクにこだわりをもって買っている人ってどれくらいいるのでしょうか?
使い捨てですので、マスクにそんな高い金額は掛けられないとはいう人は多いと思いますが、中国製のマスクと日本製のマスクは『つけ心地』や『機能性』において驚くほどの差があります。
私が使ってみたのは日本バイリーン(株)という会社のマスクです。このマスクは、耳に掛ける部分が紐ではなくて全部シート(布)でできているいわゆる立体型マスクです。
「立体型なら、どこの会社のマスクも同じようにいいのか?」という質問には世の中にある全部のマスクをつけたことがないので断言はできませんが、日本バイリーン(株)のマスクを使った感想としてはとてもおすすめできるマスクです。
マスクには平型マスク(昔からある普通のマスク)、プリーツ型マスク(全面がジャバラのようになっているマスク)、立体型マスク(顔の形に合わせて作っている)と3種類あります。
もし、立体型マスクで『日本製のマスクで、長時間つけても耳が痛くないマスク、メガネが曇りにくいマスク、息苦しくないマスク』を使ってみたいと思われる方には参考になる記事だと思います。
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立体型マスクが子供や女性に好かれる理由
立体型のマスクを見慣れてないかもしれませんが、普通のマスクと比べ面積が大きく形が『不格好』です。今までドラックストアなどに行っても一体型のマスクには見向きもしなかったのですが、使ってみるとものの良さに驚きました。
まず、驚いたのは柔らかい掛け心地です。耳に掛ける紐の部分が細くなく、ちょうど良い長さとシートに伸縮性があるため包み込まれる感じで、長時間マスクをしていても耳の裏が痛くなりません。
また、最近鼻の形にフィットするようにマスクの上部に針金のようなものが入っているマスクを見かけますが、このマスクは入っていません。
しかし、立体型で伸縮性があるため、口と鼻全体を覆ってくれて鼻の凸凹にもフィットします。そのおかげもあってメガネをかけていてもレンズが曇りにくくなっています。
普通のマスクに比べ、立体型マスクは口の前に空間ができるため、そのことが息のしやすさにつながっているようです。また、女性に人気の理由としては、空間があるが故に『口紅うつり』が少ないからだそうです。
日本バイリーン(株)以外の会社の立体型マスクでも同じように高評価のマスクがあるかもしれません。立体型のマスクを試したことない方にはおすすめしたいと思います。ただし、日本バイリーン(株)の立体型マスクはお墨付きということです。
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日本バイリーン(株)のマスク 販売店とラインナップ
この立体型マスクは、一般用、子供用、女性用(椿オイル配合)と色々なラインナップがあります。楽天市場で購入できますので、ドラックストアを巡らなくても大丈夫です。(下記画像は、楽天のリンクになっています)