野々村 竜太郎 プロフィール
氏名:野々村 竜太郎
誕生日:1966年7月29日
出身地:大阪府大阪市
出身校:関西大学法学部卒業
前職:川西市役所職員
選挙区:兵庫県西宮市
当選回数:1回
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概要
兵庫県川西市の職員であったが、政治家を志す。 地域政党である西宮維新の会を旗揚げし、その代表に就任した。兵庫県議会議員選挙にて当選を果たし、兵庫県の県政に参画した。
なお、西宮維新の会は、名称が似ているものの、大阪維新の会や日本維新の会とは全く関係がない。
橋下徹大阪市長が代表を務める「維新の会」のキャッチフレーズ「ワン大阪」をパクリ「ワン西宮」という政策を掲げる。
大阪府と大阪市の二重行政解消という意味で「one(ワン)大阪」と名付けられたが、西宮は初めから一つである。
橋下徹大阪市長が会見で「『ワン西宮』というが初めから西宮は一つじゃないか」と突っ込んだことに思わず笑ってしまった。
政務活動費についての記者会見2014年7月1日、政務活動費についての記者会見を行ったが、涙ながらにわめく異例の記者会見となった。
会見の冒頭、集まった記者らに対して「質問にかこつけた暴言や、どう喝というような形で、わたしが怖いなと感じた時点で、この記者会見は打ち切りさせていただきます」と一方的に宣言した。
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お笑い芸人でいうところのフリですね。
会見が始まると「縁もゆかりもない、西宮市民の皆様に選出されて、やっと議員になったんです!」などと、当選に至る経緯などを語っていた。
しかし、会見が進むにつれ、記者から質問が相次ぐと「高齢者問題は、わが県のみなら…、わが県のみならず、わが県のみならずー! 西宮、日本中の問題じゃないですか! じゃあ、俺が立候補して、この世の中を…、この世の中を…変えたい、その一心で!」と泣き叫びながらながら吐露した。
政務活動費についての具体的な説明はされず、記者らに対して「文字通り…、命懸けでー! あなたにはわからんでしょうね!」などと絶叫した。
思いっきり怖い感じでボケとるやんけー。
日が経つについて疑惑は増すばかり。家電製品約80万円分を公金で大人買いしたり、1年間で切手代として約176万円を支出したり。特急で日帰り出張した当日が大雨により多くが運休し、事実上、不可能だったことも発覚。
議会で辞職勧告が突き付けられるのは不可避の情勢となってきた。 政務活動費の前身の政務調査費で2012年4月に、大阪市内の家電量販店で約80万円の家電製品を一括購入していたと報じたのは7日付の日刊スポーツ。
会議費として全く関係のないアンプなどに約14万円、広報費としてプロジェクターなどに24万円。このほか、パソコンなど事務費に約42万円を支出していた。
さらに西宮市の自宅からJR城崎温泉駅(兵庫県豊岡市)に日帰り出張したという昨年9月2日は、大雨により特急の多くが運休し、日帰りが極めて困難だったことが判明している。
城崎温泉
兵庫県豊岡市城崎町(旧国但馬国、旧城崎郡城崎町)にある温泉。 平安時代から知られている温泉で1300年の歴史をもつ。江戸時代には「海内第一泉(かいだいだいいちせん)」と呼ばれていて、今もその碑が残る。(Wikipedia)
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朝鮮飲み
体や顔を少し横に向け、左手でそっとグラスを隠して飲みます。目上の人が隣にいる場合も同様に、少し横を向いて飲む。さらに目上の人がいる目の前ではすぐに飲まず、3回勧められてから飲むのが礼儀とされる。
所属政党等を問わずこの朝鮮飲みの様な飲み方を行っている議員の方も多数居り、当該議員と朝鮮との繋がりを疑うと言った一種の陰謀論的な見方もある。
今後、野々村竜太郎議員に政治を任せるのは無理な話ですね。