2015年2月14日より全国公開される映画『娚の一生』がネット上の足フェ●の方の話題になっているようです。それは、なぜかと問われたならば、映画のポスターにも出ていますように豊川悦司さんが榮倉奈々さんの足をキスをしているからです。きれいな足だから可能な変なモヤモヤ感が話題となっているようです。(臭そうな足なら映画にできません(T_T))
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その他、豊川さんが榮倉を『床ドン』するシーンも見どころのひとつに上がっています。あっ床ドンとは床に押し付けるシーンのことです。
『娚(おとこ)の一生』とは
『月刊フラワーズ』(小学館)にて2008年9月号から2010年2月号まで連載された漫画です。東京の大手電機メーカーに勤める堂薗つぐみは、田舎の祖母の家で長期休暇を過ごす。入院していた祖母は間もなく亡くなり、つぐみは仕事を在宅勤務に切り替え、そのまま祖母の家で暮らすことにする。
翌朝家にいたのは、見知らぬ壮年の男性。祖母の教え子で、祖母から離れの鍵をもらっていたと言う。彼と祖母との関係がよく分からないまま、つぐみとの奇妙な同居生活が始まり次第にラブストーリーに発展していく話です。
映画 『娚(おとこ)の一生』とは
2015年2月14日のバレンタインデーに公開が決定した西炯子の同名漫画『娚の一生』を榮倉奈々さん&豊川悦司さんのダブル主演で実写化する映画です。この二人にとっては、初共演となる映画です。撮影は、2014年5月下旬に、三重県、京都府で行われました。
本作は祖母の死をきっかけに、仕事を辞めて田舎の一軒家に住むことになった堂薗つぐみ(榮倉)が、52歳独身の大学教授・海江田醇(豊川)と出会い、奇妙な同居生活を送るうちに、次第に心を通わせていく様子を描いた大人のラブストーリーです。
公開されたポスタービジュアルでは、原作ファンの間で有名な“足キス”シーンを再現。やわらかな光が射す部屋で、白いワンピースから伸びる榮倉の美しい足先にキスをする豊川さんの姿が披露された。このシーンについて豊川さんは「足のシーンは印象に残っています。僕自身はノーマルな方だと思うので、撮影時はとてもドキドキしました」と振り返っており、遠回しに『俺は足フェ●ではない』と語っていました。
そのドキドキを閉じ込めた色っぽさがありながらも、清潔感のある大人な雰囲気に仕上がっているようです。
榮倉さんはこの映画について「女性として、理想的な恋愛をしていくつぐみちゃんをうらやましく思う恋愛映画でした」と語っています。
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キスされた榮倉さんの足
美脚をもつ榮倉さんは美脚の持ち主として有名です。隔月刊の女性誌「ROLa」(新潮社)のインタビュー枠「気持ちいい!カラダになるための榮倉奈々流トレーニング」では、背筋や足に重点を置いてトレーニングしていること明かしています。
足キス(舐め)について世間は
Yahoo知恵袋を参考に世間の感想を調べてみました。
みんな気持ちいいのかと思いきや
足が好きな方は蹴り飛ばされないように注意してください。(笑)
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